「ユメミルクスリ」Case2 Interpersonal ~桐宮 弥津紀~

「桐宮 弥津紀」シナリオ感想です。

話的には結構好きです、しっかり波があって面白かったです。
でもこの「ユメミルクスリ」としては前回の「あえか」シナリオの方が良かったかな。

[Interpersonal]
個人間に生じる……問題?みたいな事が言いたいんですかね?エイゴワカリマセン

なんかこのルートは思ってたより曖昧なテーマでした。

テーマというかヒロイン「弥津紀」の「悩み」なんですけどね
「未来が感じられない」という不安、「夜、寝たらそこで終了。明日起きる確証が持てない」という死に近い不安

凄く深くて重いんですけど、ちょっと想像しづらいよね。
だって人間には繰り返せば慣れるし、先輩も今日までちゃんと生きてきたのなら…どっかで学習しないものかな?と

あと、先輩は「何でも出来てお金持ちのスーパーマン」て設定なんだけど、お金持ちは分かったけどそんな万能超人に見える描写が少なかったような気がして、自分の中では早くからダメ人間でした。


おや?
と思ったのはそこくらいで、それ以外は結構面白かった。ラストの展開も…まぁ普通。というか美少女ゲーム的にはあぁゆうのが普通で、前回の「あえか」とかのが少ないと思う


BGMの「女の子は砂糖菓子でできている」が凄い耳に残りました。アレ良い
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[物語について]

今回は「その瞬間の快楽」が先輩にとっての「ユメミルクスリ」だったんだろうな

明日があるか分からない、感じられないから生き急ぐように気持ちいい事、楽しそうなことを片っ端からやってみる。
主人公はそんな非日常を振り回されながら体験します。

結局、今回主人公は振り回されたけど先輩と過ごした事で、それまで惰性で生きていた日常に花が咲き、退屈な日々を抜け出す。
主人公的には一応ココで悩みは解決するんですが、まぁ若干悪い方向に行ってるんでね…家族との対立が残ります。

「タバコ・酒・SEX・ギャンブル・ドラッグ」そんな非日常

麻薬(今回のでは媚薬か)の描写は怖いね。
「人類は衰退しました2巻」での知能が下がった描写に近い

このルートでもまた狂気を感じました。怖い怖い


結局、麻薬で死にかけた事でブレーキがかかったのと、後遺症により入院。
両親は怒り、先輩は悩む

その後、先輩は主人公の元から去り……半年の時間が経過する。
あの壮絶な非日常を体験した主人公は視野が広がり、見える世界が変わった。

平凡な日常はかけがえのない日常だったのでした。

てなった後に、なんか前回の「あえか」シナリオやった限りでは考えられなかった普通の幸せENDに向かって直行しだすんですよ。

まぁこの後の展開は普通です。平凡

家族との問題も特に問題無く
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[最後に……]

前回の「あえか」シナリオですらエロエロするシーン多めだなと思ってたのに、今回の先輩シナリオはその倍!!
中途半端なシーンもあるけど、エロエロの回想は全部で8シーンっす。多すぎ

まぁでも、その多さによって後半の展開て感じですからね。エロゲーだなぁ

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