「DEARDROPS」総評

「キラ☆キラ」は夢見るロックンロール(全力疾走)!て感じでしたけど、今作は全体的にちょっとシビアな音楽の世界…(競歩)て感じ


それと設定が設定だけに展開しづらい話だったんだと思う。

律穂√がメインストーリーであり、それ以外は分岐してからの展開に凄く温度差がありました。
なので「律穂」シナリオからやると大惨事になりますので、できれば最後に「律穂」シナリオをしたほうがいい。

キャラ的には「りむ」が1番好きですが、「りむ」シナリオのお粗末さには驚きました。
シナリオの長さ的には大差ない「弥生」シナリオですが、あれは好きです、満足しました。個人的に「かなで」シナリオより好きです


ですが…「律穂」ルート以外はやっぱり「グリーングリーン2」をやってた時の気分に近かった。
「ED曲をより良い気持ちで聴くためにやってます」というED曲の背景が知りたいというだけの気分。個人的に「律穂」ルート以外は曲しか残らなかった

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テキストは可もなく不可も無くの普通。テンポが良い。
余計な心理描写などがなく、簡潔で読みやすい。

正直そのテンポの良さが「律穂」ルート以外では、「淡々としすぎ」という感想に変わりました。
しかし、「律穂」ルートではそのテンポで良い感じに時間を経過させてるんで「律穂」ルートに関しては良かった


恋愛の描写は超アッサリ。
「あれ?俺なんで○○のことこんなに気にしてるんだろう」→告白シーンへ


あとは全体的にチマチマした話が多かった。
んなもんイチイチ気にするなよっていうネットの描写とか特に。さすがに多かったんで、なんかライターさんはネットで嫌な思いでもしたんですか?て気分になってくる

「律穂」ルートの中盤までそんな感じだったので、今作で1番伝えたいメッセージは「ネットの評価は悪、皆もそんなの書くなよ!」的な事かと思ってしまった


そういうチマチマした事に踊らされてばっかりだったのと必殺のテンポの良さで、走り出した途端にブレーキがかかって…の繰り返しだったのでどうも「OVERDRIVE」特有のというか、お得意の正面突破な爽快感みたいなのが感じられなかった

ですが、「律穂」ルートの終盤からラストまでは自分が期待していたような爽快感があったので非常に良かった。
今作は口先だけカッコイイシーンばかりで↑みたいなシーンが物足りなかった。

カッコイイ風な台詞よりも、バカだけど一生懸命とか、そういう全力疾走な場面がもっと見たかった

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絵はCGは好きだけど、立ち絵が嫌い。
なんであんなにペラペラに見えるんだろう?特に服

立ち絵はなんか変な光沢がある


BGMは可もなく不可も無く。
ですが、主人公が権田さんを叱るシーンではBGMって大事だなって思った(BGMで拍子抜けした)


ボーカル曲は凄く良かった。
これは「OVERDRIVE」1番の強み。

過去作の曲に比べると、ちょっと劣る気はしますが、バンド「DEARDROPS」としては統一感があって良かったです。

好きな曲
・「希望の旋律」
・「Noisyスイートホーム」
・「kaleidoscope」



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個人的にはガッカリはしたけども、そこまで悪かったという印象は無い。
しかし良かった!最高だった!と絶賛えきるわけでもない

ライブシーンは良いし、曲も良いのでマイナスなわけじゃないけども…というモヤモヤした気分。なんとも言えない


点数…65点!!


好きなキャラ…りむ、ちか、雪村先生、名前忘れたけどストリッパーの人


どうやら来年発売予定のPSP版では「弥生」と「りむ」シナリオは若干ボリュームアップみたいですね…PSP版については今後の情報待ちかな

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